その良い例が、未成年の飲酒です。20歳未満は駄目。私は、18にしろとずっと地方の審議会で言っていたのです。それが、アハハハハって笑われて、それで終りです。十何人いて、1人も賛成してくれませんでした。大学生の証明書を持っていて、しかも教授の私がいるにもかかわらず、「駄目です。警察にどやされます」という状況です。私は、大学に入ってからの何十年間で、大学生のコンパで酒がないというのは初めてです。この環境を作ったのは、5年前の私だと思っています。その時は、中学生の飲酒、女子高校生がスナックバーで無料で飲めるということが、問題だったので。それ以外にも、一人歩きするということがあるということは、頭に入れておいて、これは非常に難しいということを、附帯事項でも付ける必要があるのかもしれないぐらいに感じています。
—
矢島正見教授のこの告白は強烈。影響考えず条例強化をうたったことが自分にブーメランになって返ってきましたという話。